雨の日も安心!部屋干しのニオイを防ぐ掃除&換気テク
「部屋干しすると、なんだか生乾きのニオイがする…」
「換気しているのに、湿気がこもってスッキリしない」
そんなお悩みは、実は“空気と掃除の両方”が関係しています。
この記事では、プロが実践している
部屋干しのニオイを防ぐ掃除と換気のコツを、
忙しい共働き家庭でもできる方法でご紹介します。

1. 部屋干し臭の正体は
「菌+湿気+ホコリ」
部屋干しのニオイの原因は、主に3つの要素です。
- 洗濯物に残った皮脂・タンパク質汚れ
- 空気中の湿気による雑菌繁殖
- 部屋のホコリやカビ菌が付着
つまり、衣類そのものの汚れだけでなく、
部屋の“空気の汚れ”もニオイの原因になっています。
2. 洗濯機まわりを清潔に保つ
洗濯機の内部にカビや洗剤カスが残っていると、
せっかく洗った衣類に再付着してしまいます。
【対策方法】
- 月に1回、酸素系漂白剤で槽洗浄
- 洗剤投入口・ゴムパッキンの裏も綿棒で清掃
- 使用後はフタを開けて湿気を逃がす
● ワンポイント
「槽洗浄コース」がない機種でも、
お湯(40℃程度)を張って1時間つけ置きすれば十分効果があります。
3. 室内の“カビ・ホコリ源”を
掃除しておく
湿気は部屋全体に広がるため、
壁際や家具の裏にホコリが溜まっていると、そこからニオイ菌が発生します。
【おすすめの掃除手順】
- 壁際・巾木・カーテン裏をドライモップ→水拭き
- 除湿機・サーキュレーターのフィルターを掃除
- エアコン吹き出し口を綿棒で軽く拭き取り
● ポイント
特にカーテンは湿気を吸いやすく、
月1回の洗濯 or スチームアイロン除菌でカビを防げます。
4. 部屋干しの“置き方”を
変えるだけでニオイが減る
● 間隔は15cm以上空ける
→ 空気が通らないと、乾きムラが発生しニオイの原因に。
● サーキュレーターは対角線から
→ 真横ではなく、部屋の角→干し物へ向けると空気が循環。
● 扇風機+除湿機の併用が最強
→ 扇風機で風を当て、除湿機で湿気を吸うと乾燥時間が半分に。
● 乾燥後はすぐに片付ける
→ 湿気の再吸収を防ぐことで、生乾き臭の再発を防止します。
5. 部屋干し臭を防ぐ
“空気のメンテナンス”
● ① 換気の基本:2か所開けで空気の通り道を作る
1つだけ窓を開けるのではなく、入口と出口を対角に開けるのがポイント。
風が通り抜けることで、湿気とニオイが滞留しません。
● ② 除湿・脱臭アイテムを活用
- 重曹や竹炭を布袋に入れて吊るす
- クローゼットには除湿剤を常備
- 換気扇は弱運転で24時間つけっぱなしでもOK
電気代は1日あたり数円程度で、カビ防止には十分な効果があります。
まとめ — “空気の掃除”でニオイ知らずの部屋に
- 洗濯機・部屋・空気の3方向をキレイに
- 干し方と換気を工夫して乾燥スピードUP
- 定期的なエアコン清掃で空気の質を維持
たったこれだけで、雨の日でも「干しても臭わない部屋」がつくれます。
「掃除してもニオイが取れない」「湿気がすぐこもる」とお悩みの方は、
ぜひ洗いぐまクリーニングのエアコン&換気扇クリーニングをご利用ください。
清潔な空気が流れる快適な部屋で、雨の日も気持ちよく過ごしましょう。









