キッチンの排水口を清潔に保つ簡単ルーティン
「排水口からイヤなニオイがする…」
「ヌメリがすぐ戻ってしまう…」
そんなお悩みを感じていませんか?
実は排水口の汚れやニオイは、毎日の“少しの工夫”で防ぐことができます。
この記事では、共働き家庭でも無理なく続けられる
排水口を清潔に保つ簡単ルーティンを、プロ目線でご紹介します。

1. 排水口のニオイと
汚れの正体
排水口が汚れる原因は、主に次の3つです。
- 油汚れや食べカスの付着
- 湿気によるカビや細菌の繁殖
- 水の流れが悪くなり、溜まり水が腐敗
特に秋から冬にかけては、油が冷えて固まりやすく、
見えない部分に汚れが蓄積していきます。
2. 1日30秒でできる
「毎日ルーティン」
忙しい家庭でも、次の3ステップで清潔をキープできます。
● ステップ①:お湯で流す(朝 or 夕方)
料理後、50〜60℃のお湯を10秒流すだけ。
油汚れを再付着させず、ニオイを防ぎます。
● ステップ②:ネット交換+ブラシひと撫で
排水口ネットを毎日交換し、ブラシでサッとこする。
→ ヌメリのもととなる菌膜を“育てない”のがポイント。
● ステップ③:水気をペーパーでオフ
最後に排水カバーの裏をペーパーで軽く拭くだけで、
カビ・ぬめりの発生スピードが大幅に遅くなります。
3. 週1回の
泡ハイター×ブラシ徹底掃除
週末は、除菌+漂白のステップを追加しましょう。
【用意するもの】
- 泡ハイター(塩素系漂白剤)
- ゴム手袋・マスク
- 使用後にしっかり換気
【手順】
- フィルター・トラップを取り出す
- 泡ハイターを全体にスプレーし、5分〜10分放置
- ぬるま湯ですすぎ、ブラシで残りを落とす
★ポイント:
酸性洗剤(クエン酸など)と同時使用はNG!
混ぜると有害ガスが発生するので、必ず単品使用で。
4. ニオイを寄せつけない
「排水口の予防ケア」
①冷めた油は流さない
油はペーパーで拭き取ってから廃棄。
冷えると排水管にこびり付き、ニオイの温床に。
②食べカスは”水を流しながら”処理
シンクに残ったカスは、水流と一緒に流すと滞留しにくくなります。
③酸素系漂白剤を使用してスッキリ洗浄
- 酸素系漂白剤:100g
- ぬるま湯(40℃〜50℃):約400ml
この2つをあらかじめ溶かしておき、排水口に流してしばらく置いた後に多少の水で一気に流すことで排水管もまとめてスッキリ洗浄が可能です。
まとめ — “育てない掃除”でいつもキレイなキッチンへ
- 毎日30秒のルーティンでヌメリを防ぐ
- 週1回の泡掃除でリセット
- 排水管の奥はプロの手でケア
排水口を清潔に保てば、キッチン全体の空気が変わります。
「自分で掃除してもニオイが戻る」「ぬめりが取れない」と感じたら、
洗いぐまクリーニングにお任せください。
プロの技で、目に見えない奥までスッキリと。
毎日の料理が、もっと気持ちよくなるキッチンをお届けします。










