冷たい風を防ぐ!窓まわりとサッシの断熱掃除テクニック
「暖房をつけても部屋が冷える」「窓の近くがいつも寒い」
その原因、窓やサッシの汚れ・すき間かもしれません。
実は、ガラスやサッシにたまったホコリや結露汚れが、
断熱性能の低下やカビの発生を招くことがあります。
この記事では、プロの視点から“暖かさを守る”ための
窓まわり掃除&断熱ケアのコツを解説します。

なぜ窓の掃除が
「寒さ対策」になるの?
①汚れが断熱性を下げる
ガラス面に付着した皮脂やホコリは、目に見えなくても熱伝導率を上げる原因に。
つまり、汚れがついているだけで外気の冷たさが伝わりやすくなるのです。
②サッシの汚れが”すき間風”の原因に
レールやゴムパッキンにホコリが詰まると、窓がしっかり閉まりません。
結果、外気が入り込みやすくなり、暖房効率が大きく低下します。
【STEP1】窓ガラス掃除の基本

道具:
- 中性洗剤(数滴を水で薄める)
- マイクロファイバークロス
- 新聞紙 or ワイパー
- スプレーボトル
手順:
- 乾いた布でホコリを拭き取る
- 洗剤水を吹きかけ、クロスで上から下へ拭く
- 新聞紙で仕上げると、静電気を抑えてホコリの再付着を防止
※強くこすりすぎるとコーティングが剥がれる場合があるので、やさしく。
【STEP2】サッシ・パッキン掃除で“すき間風”を防ぐ

道具:
- 古歯ブラシ
- 綿棒
- 割り箸+ウェットティッシュ
- 掃除機(ノズル付き)
手順:
- 掃除機でレールのホコリを吸い取る
- 湿らせたティッシュや綿棒で細部を拭く
- ゴムパッキンは中性洗剤+歯ブラシでカビを予防
仕上げに防カビスプレーやシリコンスプレーを薄く吹きかけておくと、
汚れと結露の再発を防ぎ、すき間密着性もアップします。
【STEP3】結露・冷気対策は「断熱フィルム」で解決

掃除でキレイにした後は、断熱対策をプラスしましょう。
- 断熱フィルムやプチプチを貼る
- サッシのすき間テープを貼る
- 窓下にタオルやカーテンライナーを設置
これらの簡単グッズだけでも、室温低下を約3〜5℃防げるというデータもあります。
(参考:環境省「冬季の省エネ住宅対策」)
【STEP4】冬のトラブルを防ぐ“月1メンテ習慣”
- 窓の結露を拭く(放置するとカビの原因)
- サッシのパッキンを乾いた布で保湿
- レールにシリコンスプレーを一吹きで動きスムーズに
この3つを月1回行うだけで、冷気・カビ・サビのトラブルをまとめて予防できます。
プロのおすすめ:コーティングで断熱&汚れ防止
洗いぐまクリーニングでは、
「窓・サッシの防汚コーティング」を実施しています。
透明な保護膜を作ることで、
- 汚れがつきにくく、拭き掃除の頻度が激減
- 水滴の跡や結露の付着を軽減
共働きで掃除の時間が取りづらいご家庭にも好評です。
まとめ — “掃除=防寒”が新常識
汚れを落とすだけでなく、
断熱・防カビ・防汚を兼ねた窓掃除を秋のうちに行えば、
寒い冬も暖房効率が上がり、光熱費の節約にもつながります。
毎日のちょっとした拭き掃除+月1メンテナンスで、
この冬は“すき間風ゼロの快適空間”を目指しましょう。



























