放っておくと危険!換気扇フィルターの汚れが招くトラブル
「最近、換気扇の吸い込みが悪い気がする…」
「掃除しなきゃと思いつつ、つい後回しにしてしまう…」
そんな声をよく耳にします。
実は、換気扇フィルターの汚れを放置すると“換気効率の低下”だけでなく、
電気代アップや火災リスクにもつながることをご存じでしょうか?
この記事では、プロの視点から
「換気扇フィルターを放置すると起こるトラブル」と
「家庭でできる安全&簡単なお手入れ方法」をご紹介します。

1. 換気扇フィルターを
放置すると起こるトラブル
● トラブル①:吸い込みが弱まり、油煙が部屋に広がる
フィルターに油汚れがこびりつくと、通気量が30〜50%低下。
料理のニオイや煙が部屋中にこもり、壁紙や家具にも油膜が付着します。
● トラブル②:モーターに負荷がかかり、電気代が上がる
目詰まりした状態で運転を続けると、モーターが過剰回転。
その結果、電気代が約1.2〜1.5倍に上昇するケースも。
さらに、モーター内部の焼き付きや故障につながることもあります。
● トラブル③:油汚れが酸化し、発火リスクに
長期間放置された油汚れは、酸化して樹脂状に固着します。
これが加熱で発火することがあり、火災原因の一つにも。
特に冬場は暖房や揚げ物調理が増えるため、注意が必要です。
2. 掃除の前に知っておきたい“3つの準備”

① 必ず電源を切る
感電防止のため、コンセントを抜く or ブレーカーをオフに。
② シンクに新聞紙を敷く
油汚れのハネ防止。後片付けが格段に楽になります。
③ 洗剤は「中性 or 弱アルカリ性」を選ぶ
強力なアルカリ洗剤は素材を傷めやすいため、
重曹水(ぬるま湯500ml+大さじ1)が安全でおすすめ。
3. 換気扇フィルターの
正しい掃除手順
【ステップ①】フィルターを外す
フィルターを外す際は、落下防止に片手を下に添えるのがコツ。
【ステップ②】ぬるま湯でつけ置き
(20分〜30分)
シンクにぬるま湯を張り、重曹または中性洗剤を溶かします。
→油汚れが浮き上がり、ブラシで軽くこするだけでスルッと落ちます。
【ステップ③】細かい部分をブラシで洗浄
網目や角の汚れは、歯ブラシやスポンジの角を使って丁寧に。
【ステップ④】しっかり乾燥
水気が残るとホコリが吸着しやすくなるため、完全に乾いてから再度取り付けましょう。
4. 掃除頻度と
“汚れをためないコツ”
| 項目 | 目安頻度 | コツ |
|---|---|---|
| フィルター掃除 | 2〜4週間に1回 | 料理後すぐなら汚れが柔らかく落ちやすい |
| ファン(羽)掃除 | 3〜6か月に1回 | 外せないタイプは専門業者へ |
| 換気扇カバー | 月1回 | 食器洗い洗剤でOK |
★ワンポイント:
100円ショップの使い捨てフィルターカバーを併用すると、
汚れをブロックして掃除が3分の1に短縮できます。
5. それでも取れない油汚れは
プロにお任せ
長年の油汚れやベタつきが気になる場合は、
内部まで分解洗浄できるプロのクリーニングが最適です。
洗いぐまクリーニングの「換気扇・レンジフードクリーニング」では、
- 内部のシロッコファンまで分解して徹底洗浄
- 専用アルカリ剤で酸化油を完全分解
施工後は吸引力が格段に上がり、電気代・ニオイ・音まで改善します。
毎日の調理空間がぐっと快適になります。

まとめ — 安全と快適は“換気”から生まれる
- 汚れたフィルターは吸引力低下・電気代増・火災リスクを招く
- 月1回のつけ置き掃除で清潔&長寿命化
- しつこい油汚れはプロの分解洗浄で根こそぎ解決
「換気扇の音がうるさい」「吸い込みが悪い」
そんなときは、洗いぐまクリーニングにご相談ください。
プロの手で、目に見えない油汚れまでスッキリ!
安心して深呼吸できるキッチン空間をお届けします。

