部屋干しのニオイ対策!洗濯機と部屋のWお掃除法

「ちゃんと洗っているのに、タオルが臭う…」
「部屋干しすると生乾き臭が気になる…」
それ、原因は洗濯機と部屋の汚れかもしれません。
実は、湿気のこもる空間と汚れた洗濯槽が、雑菌の温床になるんです。

今回は、忙しい共働き夫婦でもできる
“洗濯機+部屋”のWお掃除でニオイを防ぐ方法をプロの視点でご紹介します。


1. ニオイの原因は
「洗濯機の中」にあった!

洗濯物のイヤなニオイの多くは、
洗濯槽の裏に潜むカビ・皮脂汚れ・洗剤カスが原因です。

【簡単チェック】

✅ 洗濯物がなんとなく臭う
✅ 洗濯槽のフチやゴムパッキンが黒ずんでいる
✅ 洗濯後の槽がヌルヌルする

この3つに当てはまる場合、洗濯機の内部クリーニングが必要です。


2. 洗濯機の正しい掃除方法(週1~月1ペース)

【準備するもの】

  • 酸素系漂白剤(粉末タイプ)
  • お湯(40℃前後)
  • 歯ブラシ or 綿棒

【手順】

  • 洗濯槽にお湯を高水位までためる
  • 酸素系漂白剤を適量投入(説明書に記載の量)
  • 「洗い」モードで5分ほど回す
  • 一晩つけ置き(※ここで汚れが浮き出ます)
  • 翌朝、通常運転で「すすぎ+脱水」

仕上げに、

  • 投入口・ゴムパッキン・フタの裏を歯ブラシでこすり、
  • しっかり乾燥モード or 扉を開けて自然乾燥しましょう。

3. 部屋干し空間の掃除で
“ニオイをこもらせない”

せっかく洗濯機をキレイにしても、
干す部屋が汚れていると再び菌が繁殖してしまいます。

【掃除ポイント】

①窓・カーテンのホコリを除去

ホコリやカビ胞子が空気中を漂うと、湿った洗濯物に付着して臭いの原因に。
→窓まわりを中性洗剤で拭き、カーテンは月1で洗濯。

②サーキュレーター・エアコンのフィルター清掃

送風口が汚れていると、せっかくの風がニオイの元を循環させてしまいます。
→掃除機でホコリを吸い、薄めた中性洗剤で仕上げ拭き。

③床のホコリを溜めない

ホコリには皮脂やカビ菌が含まれやすく、湿気を混ざると悪臭化。
→乾拭き→ウェットシートの順で週2回サッと清掃。


4. 洗濯物の“乾きムラ”を防ぐ
干し方のコツ

  • 大物(バスタオル)は端をずらして干す
  • 洋服の間隔はこぶし1つ分あける
  • サーキュレーターを下から斜め上へ向ける
  • 室内干し用の除湿器を窓際や壁際に配置しない

さらに、干す前に軽く10秒ほど振るだけでもシワと乾きムラを防げます。


まとめ — “W掃除”で部屋干しのニオイを撃退!

部屋干しのニオイを防ぐには、
「洗濯機の中」+「干す空間」の両方を清潔に保つことがポイント。

1️⃣ 酸素系漂白剤で洗濯槽リセット
2️⃣ 窓・床・サーキュレーターをこまめに掃除
3️⃣ コーティングで菌を寄せつけない環境づくり

この3つを意識するだけで、
部屋干しでもふんわり・無臭の仕上がりが手に入ります。

忙しいあなたも、今日から「洗濯+掃除のダブルケア」で
快適なランドリースペースを整えましょう。