秋冬前に見直す!カーテン・ブラインドの掃除法
暖房を使い始める秋冬は、カーテンやブラインドに潜むホコリ・花粉・カビが空気中に舞いやすくなる季節。
一見キレイに見えても、繊維や羽の隙間には意外と汚れが溜まっています。
放置すると空気のニオイ・アレルギー・暖房効率の低下にもつながるため、
本格的な冬が来る前にリセットしておきましょう。
今回は、忙しい共働き夫婦でもできる簡単&効率的なカーテン・ブラインド掃除法をご紹介します。

1. なぜ秋にカーテン掃除を
するのがベスト?
- 夏の湿気や汗・皮脂汚れが繊維に残りやすい
- 冬は乾燥し、ホコリが舞いやすくなる
- 暖房前に汚れを除去すると、空気循環がクリーンに保てる
特に花粉やホコリが付きやすいカーテンは、秋のうちに一度洗っておくことで、
冬の室内環境を快適に保てます。
2. カーテンの
簡単掃除ステップ
【日常ケア:週1回】
- カーテンを閉めた状態で、上から下へ掃除機をかける
- ホコリが多い場合は、静電気防止スプレーを軽く吹きかける
- 裾やタッセル部分を乾いた布で軽く叩く
→これだけで、花粉・ホコリの再付着を大幅に減らせます。
【本格洗濯:季節に1回】
- 取り出して洗濯ネットに入れる
- 洗剤はおしゃれ着用中性洗剤を使用
- 「手洗いコース」または「弱水流」で洗濯
- 陰干しで半乾きのうちに吊るすと、シワがつきにくく自然乾燥できます。
⚠️注意:防炎加工カーテンの場合は、必ずタグの洗濯表示を確認してください。
3. ブラインドの掃除は
“横→縦”が基本

ブラインドは細かい羽部分にホコリが溜まりやすく、放置するとくすみや変色の原因に。
【手順】
- 羽を閉じて、上から下へドライシートで拭く
- 向きを変えて裏側も同様に
- 汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯で拭く
【時短テク】
- 軍手+ドライシートを装着して、指ではさみながら拭く
- 掃除機のブラシノズルでサッと吸うだけでも効果的
4. ニオイ・カビ対策も
忘れずに

秋冬は結露が増えるため、窓際のカーテンやブラインドにはカビ対策が欠かせません。
- 窓まわりを毎朝換気(5分)
- 結露をスクイージーやタオルで拭き取る
- 月1回はカーテンレール・窓枠の掃除を
また、防カビ・防臭スプレーを軽く吹きかけておくと、
冬のこもった空気のニオイも軽減できます。
5. 掃除後の
「仕上げケア」で長持ち
せっかくキレイにしたカーテンやブラインドも、静電気で再びホコリがついてしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、帯電防止スプレー+撥水コーティング。
特に窓まわりは湿気とホコリが集中しやすいため、
洗いぐまクリーニングの防汚・撥水コーティングを施すと、
- 汚れがつきにくくなる
- 拭き掃除だけで清潔を保てる
- 結露によるカビの発生を防止
といったメリットがあります。
まとめ — カーテンを洗うだけで空気が変わる
カーテンやブラインドの汚れは、見えにくいけれど空気の質に直結しています。
秋のうちにホコリ・花粉・湿気をリセットしておくことで、
冬の室内が快適になり、暖房効率も上がります。
毎日の掃除が難しい場合は、季節に1回の見直し+プロのコーティングケアを組み合わせるのが理想的。
この秋は、“見えない汚れ”までリセットして、
家族が気持ちよく過ごせる空気環境を整えましょう。

