掃除のついでにできる“電気代節約術”5選

「電気代が高くなった気がする…」「掃除しても節約にはならないよね?」
実はその逆!掃除には“電気代を下げる効果”があるんです。
ホコリや汚れが溜まると、家電の効率が落ち、無駄な電力を消費します。
今回は、掃除のついでにできる電気代節約術5選を、
プロの視点でご紹介します。


1. 冷蔵庫の“裏とゴムパッキン”掃除で冷却効率アップ

● 裏側のホコリが冷却を妨げる

冷蔵庫の背面や下部にある放熱パネルにホコリがたまると、
熱を逃がしづらくなり消費電力が約10〜20%増加すると言われています。

【ポイント】

  • 掃除機のノズルでホコリを吸い取る
  • 固く絞ったクロスでパッキンを拭く
  • 詰め込みすぎず、7割収納を意識

週1の軽いお手入れで、冷却効率が長持ちします。


2. エアコンフィルターの
掃除で電気代を節約

エアコンはフィルターが詰まると最大25%効率ダウン
その分、冷暖房に時間がかかり、電気代も上がります。

【掃除のコツ】

  • 2週間に1回、掃除機でフィルターのホコリを吸う
  • 水洗い後は完全乾燥させてから装着
  • ルーバーや吹出口のホコリも忘れずに

※内部のカビや結露が気になる場合は、プロの分解洗浄を年1回行うと◎


3. 照明カバーと電球の
ホコリ落としで明るさキープ

照明にホコリが付着すると、明るさが1〜2割減少し、
結果的に「明るさを上げる=電気代アップ」につながります。

【ポイント】

  • 電源を切ってから、乾いたマイクロファイバーで拭く
  • カバーを外せるタイプは水洗いでスッキリ
  • LED電球は熱を持ちにくいが、通気口のホコリもチェック

“見た目も節約も”両立できる、即効性のある掃除です。


4. 洗濯機のフィルターと
槽を清潔に

糸くずフィルターや槽の汚れは、モーターへの負担増+運転時間の延長を招きます。
つまり、放置すると余分な電力を使ってしまうのです。

【掃除法】

  • 糸くずフィルターは毎回サッと洗う
  • 月1で「洗濯槽クリーナー」で除菌・脱臭
  • 洗剤投入ケースもカビや洗剤カスを拭き取り

さらに、少量洗いをやめてまとめ洗いにするだけで節電効果◎。


5. フローリング掃除で
暖房効率をUP

床にホコリがたまると、空気の流れが悪くなり暖房効率が下がります。
特にフローリングのホコリは、空気中を漂いながら熱を吸収して逃がす厄介者。

【掃除法】

  • 掃除機→乾拭き→湿拭きの順で
  • 家具下やカーテン裏もホコリを除去
  • 床コーティングをしておくと、静電気防止+ホコリ再付着を軽減

洗いぐまクリーニングのフロアコーティングなら、
防汚効果で掃除時間を短縮し、空気循環の効率もアップします。


まとめ — 「キレイ=節電」になる習慣を

掃除は見た目を整えるだけでなく、
家電や部屋の省エネ性能を最大限に引き出すメンテナンスです。

冷蔵庫・エアコン・照明・洗濯機・床。
この5つを意識して掃除すれば、年間で電気代を5〜10%削減することも可能です。

ムリなく続けるポイントは、
「掃除ついでに節電」「節約ついでに掃除」。

秋冬の今こそ、キレイと節約を両立する掃除習慣を始めてみましょう。